なぜ赤色は異性を魅了することが出来るのか?

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色は人間の心に様々な影響を与えています。

スイスの心理学者マックス・ルシャーは、人がどんな色を好むかという背景には、心理学的な意味があると考えました。

また、好きな色はその人の性格が投影されるといいます。

 

頑固でプライドが高い、孤独を好む

潔癖主義。真面目、理想主義

情熱的、積極的、自己主張が強い

知的でクール、感性豊かで自立している

 

など性格は好きな色に表れるといえます。

そのなかでも今回はにピックしたいと思います。赤色は相手をムラムラにさせる効果もありますし、セックスへと誘導することも可能です。

今回は赤が持つ不思議な力を紹介していきます。

赤が持つ力

2008年、アメリカのロチェスター大学が「男性は赤色を着た女性を見ると、エッチしたくなる」という論文を発表しました。その実験内容は男性たちに赤、青、緑、グレーのシャツを着ている女性の写真を見たときに、どのシャツを着た女性がセクシーか尋ねたました。すると男性たちは、赤色を見たとき、断トツでセクシーだと回答したのです。

つまりここでいえるのはシャツの色が違うだけで男性が感じる性的魅力の度合いが変わるのです。これは赤とセックスに間には強い繋がりがあると科学的に証明されたのです。

結局ルックスなのでは?!

またとある実験では女性をルックス別にわけ上記と同じ実験を行いました。ルックスの見分け方は「綺麗」、「普通」、「ブス」で分けるとします。実験の結果、女性をよりセクシーに見せる赤はルックスに関わらず、すべての女性でみられることが分かったのです。特にそのなかでも、綺麗な女性が赤を身に着けるとより綺麗、ブスな女性が赤を身に着けるとちょっと綺麗になったのですが、普通の女性が赤を身に着けると効果は絶大だったのです。

恐らく普通からのセクシーの幅が明らかに大きかったのではないかと思います。特別綺麗でなく、ブスでもなく、そういう方に絶大な効果が大きいのです。

赤は世界共通か?

結論からいいますとどの世界にも通用します。

ある外国の実験ではレストランのウェイトレスのTシャツの色を、一日ごとに赤、白、黄、青、緑に変えたところ、赤に限って、男性客からもらうチップの金額が多くなりました。

また、ある外国の実験ではそれぞれ色違いのTシャツを着た女性にヒッチハイクをさせたところ、男性ドライバーは赤いTシャツをきた女性によく車を停めることがわかりました。

男性でも赤の力を発揮できるのか?

男性でも効果が表れます。

私はあまり赤い服装をしている男性を見ないのですが逆に赤を取り入れることによって目立つと思います。赤には感情的にみると情熱、社会的にみると高い地位という印象を与えます。つまり女性か見ると「この人は普通の人と違う、将来有望」などの印象を与えるのです。

赤の応用

普段の生活にもたくさん赤色は使われています。スーパーや百貨店などいくと商品のPOPに使われている色は赤が多くありませんか?

赤は購買意識あげます。赤色を使ったPOPと他の色を使ったPOPではその差が20%も違ったという話もあるぐらいです。

また、チームのユニフォームを赤色に変えるだけで、勝率が上がるといういう実験結果も出ているのです。恐らく相手に強い印象を与え、また自分自身も赤を身に着けることによりアドレナリンを分泌させ、普段より秘めた力を発揮することが出来ます。

まとめ

私は赤色の洋服を着ている女性に目が向くことに気づきました。これは何かある!と思い色々調べたてこの記事を書きました。また日常生活にもたくさん利用されており、全く私たちは気づきません。むしろ、意識してみません。

意識してみていないことを無意識で見せられていることに気づけた瞬間、私たちはそれを利用し、または相手の意図をつかむことが出来るのです。

あなたも明日のコーディネートに赤を取りいれてみてはいかがでしょうか。笑

 

 

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